OK Google、音楽をかけて。

家ではGoogle Homeで音楽を聴いている。

具体的なアーティスト名をリクエストしてもいいし、迷った時はSpotifyのMy Daily Mixでもかけておけば、だいたい良い感じの曲が流れてくるから便利だ。スマホが手元にある時は、Spotify ConnectでGoogle Homeを選択したら、スマホで聴いていた曲をそのままGoogle Homeで再生してくれる。これまでは、BoseのSoundLink Mini IIを使っていたんだけど、聴くたびにBluetoothでスピーカーに接続するのが面倒で、使わなくなってしまっていた。Google Homeがやってきたおかげで、もう一度、音を出して聴いてみるかという気持ちになった。

Google Homeで気になるのは音質だ。思っていたより良いという印象だったけど、やはりSoundLink Miniと比べると不満があるし、音域のバランスにクセがある気がする。そこでおすすめしたいのが、イコライザーの調整だ。案外、知らない人が多いので改めて説明しておくと、Google Homeはアプリからイコライザーの調整出来る。っていうか、アップデートで出来るようになった。2バンドの素朴なもので、細かな設定は出来ないけど、あれこれセッティングを調整してみたところ、個人的には満足できるレベルの音質になった。普段聴いている音楽によって、最適な設定は異なりそうだけど、僕の場合は、Google Homeは低音-4dB・高音+6dB、Google Home Miniだと低音+1dB・高音+3dBくらいが好みの音色になる。だいぶ印象が変わるので、設定していない人はいろいろ試してみて欲しい。Google Home特有の低音が異常に響き、こんもりした感じの音色が、スッキリとしたシャープな感じになる。

とはいえ、やはりBoseのスピーカーで聴きたい。せっかく持ってるんだから活用したい。そう思っていたところ、Google Homeのアップデートが来た。なんと、Bluetoothスピーカーをペア設定出来るらしい。つまり、OK Googleしたら、音楽がBose SoundLink Mini IIから流れてくるということだ。これはうれしい。

こういう経緯で、今でもGoogle Homeで音楽を聴いている。話しかけるだけで、簡単に音楽を再生してくれて快適だし、その音楽はBose SoundLink Mini IIから流れてくるので、音質もとても良い。

PLXXXX

Apple Musicで作っていたプレイリストをSpotifyに移植した。

同じ組み合わせでリストを作ればいいかくらいの感覚だったけど、こっちにはあったり、こっちにはなかったり、みたいな感じで、サービスごとに微妙に楽曲のラインナップが違っていて、元の設計図を見ながらあたらしく作り直すような作業になってしまった。だいたい一緒だけど、ちょっと違うプレイリスト。何度か通しで聴いてみたけど違和感はないはず。Apple Musicのプレイリストもそのまま残っているので、興味がある方は比べてみてください。

Spotifyを再開した一番のきっかけは、Google Homeを使い始めたことかもしれない。Google Homeの場合は、Google Play MusicとSpotifyが選択できるんだけど、僕の場合、Spotifyのほうが適当に命令してもいい感じの曲をかけてくれることが多い印象だった。スマートスピーカーは声で操作するので、大雑把なリクエストでも良い感じに結果が返ってくることはとてもありがたい。Spotify Connectを使えば、Bluetoothスピーカーのように、他の端末からでもGoogle Homeを鳴らせるのも便利だ。

というわけで、プレイリストをまとめるページを作ってみました。たまに更新していくので、よかったらたまに見に来てください。Spotifyはプレイヤーをページに埋め込むことが出来て面白いなあ。

playlist.hatenablog.jp

そのスタンス

敢えて苦手な球技に例えてしまうくらい、感情を揺さぶられてしまったのだけれど。

全力で振りかぶって投げないからこそ、遠くまで、そして、誰かの側まで届く、みたいな、球の投げ方もあるなあと思った。

肩の力がすっかり抜けたような自然体で軽やかに投げられた球は、スピードは出ないかもしれないけど、案外遠くまで、そして、ど真ん中に届く事がある。とても抽象的で、何を言っているのかという感じだけど、そういうふうに感じてしまった。整理して論理的に伝えることもできそうだけど、陳腐になりそうだから、このままにしておく。とにかく、感動したんですよね。そういう球が届いたことで。

これまでは、とにかく良いものを作りたいと、作れるようになりたいと、そればかり考えて来たけど、時にはそこから一歩引いて、スタンスとか、在り方とか、そういうことに意識を向けてみるのも良いものだと感じたりした。

僕は、まだまだ全力で振りかぶって投げている。まずは肩の力を抜いて投げられるようになりたいものだ。

誰かのスタンスに影響されながら、僕たちのものづくりは少しずつ変わっていく。多分、そういう事の繰り返しなんだろうな。

書くテーマ

ページをシェアするんじゃなくて、文章そのものをシェアしたい。些細な違いかもしれないけど、そんなこだわりがあっても良い気がする。

僕はこのようにブログを書いてはいるけれど、コンテンツの集合体としてブログを運営していこうみたいなモチベーションがあまり無い。例えるなら、本を綴っているのではなくて、一枚の紙に走り書きしているような感じ。その時々で、思ったこと、感じたことを、文章として書き出すことが出来ればそれで良いというような、割り切った感覚で使っている。

そんなスタンスでやっていると、記事を書いてそれをシェアする時、ブログタイトルがドンと入って、様々なページへの導線があって、ブログの全体の雰囲気を決めるデザインがなされていて、みたいな、ブログの一部としてのページは、シェアする対象としてちょっと重く感じたりする。記事を見せたい場所なのに、記事そのものよりブログタイトルを含むヘッダ部分のほうが、情報設計上、高いレベルになっている事への違和感だろうか。このブログがどういうタイトルだとか、どういうテーマなのかは、この際どうでも良くて、僕は、いま書いたこの文章だけシェアできれば、それで十分なんだ。

だから、このブログはものすごく割り切った見せ方にしている。余計なものはなく、文章をただ、丁寧に書けて、丁寧に見せる、そんなデザインを目指してみた。

有り難いことに、このデザインでブログを書きたいという要望を頂いたので、はてなブログのテーマストアで公開することにする。整然と記事が並ぶ書籍ではなく、書き散らかした文章が雑然と積み上がっているような、偏ったデザインのテーマだけど、興味がある方は使ってみて欲しい。

まだまだ改善の余地はあるけど、盆栽を愛でるようにじっくりと育てていきたい。